Jan 27, 2010
気になる看板を見つけた
引越しをきて半年。いよいよ日常生活にもリズムを整えております。散歩をしていると思われる看板がよく見えるようになりました。フケ歯科とか、とても一般的だが、フケって大丈夫なのかと思われる。口を大きく開いていれば、落ちているようだ。看板の作成を変えれば、大分と印象が変わると思いますが。看板は宣伝用であり、都市景観にも大きく関わってくるのですね。繁華街のネオンもこれに該当することができます。看板デザインにも気を使ってみましょう。個性的なのは、無意識のうちに見てしまうものですよね。また、印象に残るメッセージ性の強いことも必要です。自分のモットーを教えてください。
アウディオブアメリカは1日、3月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は昨年3月の8589台を上回り、3月としては過去最高の9818台。前年同月比は14.3%増と、17か月連続で前年実績をクリアした。
画像:アウディの米国主力車
牽引役は、SUVの『Q5』。3月は2083台を販売し、前年同月比は22.5%増と引き続き好調。一方、『A5』シリーズは、17.1%減の1388台とマイナスに転じた。モデル末期の『A6』シリーズも、9.4%減の724台と後退。『Q7』は、36.6%増の739台を売り上げる。
主力モデルの『A4』シリーズは3428台を販売。前年同月比は12.1%増と、2か月連続で前年実績を上回った。また、スポーツカーの『R8』は103.8%増の106台。ハイエンドサルーンの『A8』は新型投入により、788.9%増の560台を売り上げた。一方、入門モデルの『A3』シリーズは、前年同月比5.1%減の576台と落ち込んだ。
アウディの今年1‐3月米国新車販売は、前年同期比19.1%増の2万5383台と、過去最高を更新。アウディオブアメリカのヨハン・ダ・ネイスン社長は、「1?3月の結果は、顧客がアウディを支持している証。2011年は、新たな販売記録が生まれそうだ」とコメントしている。
《レスポンス 森脇稔》
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■アジア重視 ニーズつかむ免税店
海外旅行での楽しみの一つが免税店でのショッピング。かつて免税店といえば、タバコ、化粧品、酒類くらいしか思い浮かばなかった。関西国際空港の国際線出発ゲートを通った先には、昨年3月にグランドオープンした「KIXエアサイドアベニュー」が広がる。そこには、炊飯器やストッキング、粉ミルク、紙おむつなど、今までの免税店ではあまりお目にかかれなかった商品が並ぶ。
世界の空港では、着陸料などの航空系収入だけでなく、商業施設など非航空系収入の拡大が経営課題になっている。関空会社のターミナル営業部長、田部章寿さんは「アジア路線重視を鮮明に打ち出す関空にとって、アジアからの旅行客のニーズをつかんだ品揃えが売り上げのカギをにぎる」と話す。
そのため、中国などアジア各国の旅行代理店などを通じて現地の最新流行事情を入手。さらに店頭での接客によって得られた来店客の声なども参考にしながら、品揃えを充実させる。今でこそ中国はGDP(国内総生産)で日本を抜く経済大国となった。その中国では品質の良さから日本製のあらゆる製品が高く評価されている。店頭に炊飯器を並べたら、「一度に10個もまとめ買いする中国人客がいた」ほどだ。
「改善のヒントは現場にある」と、店の入り口は広めのスペースを確保したり、中国語や韓国語が話せる店員を季節や曜日、時間帯によって増やすなど、きめの細かな店舗運営を心がける。その結果、平成22年度(22年4月?23年3月)の免税店の売上高は前年同月比で10%を超える勢いだ。
目下の課題は、大阪市内の百貨店などとの競合。免税扱いの専門店も増えているという。「免税店でのお買い物の楽しみをどう演出すればいいのか」。常に新しい免税店像を打ち出すための戦いが続く。(松村信仁)
【プロフィル】田部章寿
たべ・あきひさ 大阪市立大経卒。昭和57年大丸(現大丸松坂屋百貨店)。平成15年心斎橋店住文化用品部長、20年本社第2MD統括部商品部長、21年関西国際空港会社ターミナル営業部担当部長、22年6月にターミナル営業部長。高知県出身。
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【大人の社会見学】
美しい木目と優れた調湿機能に、丈夫さを兼ね備えた「大阪泉州桐箪笥(だんす)」。数百万円にもなる高級品だが、桐はほかの木材より燃えにくく、着物などを火災から守ってくれることから、古くから嫁入り道具として重宝された。桐箪笥が完成するまでの工程を知ろうと、大阪府岸和田市の「田中家具製作所」の工場を見学した。(文・藤谷茂樹、写真・沢野貴信)
◆素材乾燥に2年超
工場の屋外には、高さ4?5メートルはある木材がずらりと並んでいる。これらは日本産や米国産の桐材で、すべて自然乾燥中だ。田中美志樹専務(47)は「厚さ1センチほどの三分板でも半年、3センチはある一寸板では2年以上乾燥しています」と教えてくれた。素材がそろうにも数年かかるのだ。
工場に詰める職人は10人ほど。箪笥1棹(さお)は1人の職人が責任を持って作り上げていくため、職人たちは工場の各所で、それぞれの工程を進めていた。
まずは木材から切り出す「木取り」から始まる。3メートル30センチの板が丸ノコギリの機械にかけられると、いとも簡単に2つに分かれた。だが、乾燥中の割れなどがあり、このままでは素材として幅が足りないという。
ここで、木目を合わせ接着剤で貼り付ける「矧(は)ぎ加工」を行う。ハタガネで3カ所ほどを押さえ、乾くのを待つ。1つに合わさった木材にカンナをかければ、美しい木肌が露出し、箪笥の素材に仕上がった。
◆ノミとカンナの技
ここからは、職人のきめ細かな作業に入る。箪笥はくぎなどを使わず、すべてノミで作った凹凸をかみ合わせた木組みで形作っていく。
木材に独特の凹凸の型で印を付けると、それに沿ってノミで削る。引き出しなどの角に用いられるのは「蟻組」と呼ばれ、逆さの台形をしているのが特徴的だ。引き出しの前面部分は、その木組みが見えないよう、「包蟻組」というさらに複雑な木組みが使われている。
引き出しや箪笥本体が組み上がっても、この段階では引き出しは本体に収まらない。職人の粟田敏幸さん(35)は「引き出しは本体の枠より数ミリ大きく作っています」とカンナで引き出しの側面を削りだした。
桐箪笥が優れた調湿性を発揮するには、素材の桐が湿気を吸収、放出して一定に保つだけでなく、引き出しの気密性も必須。粟田さんは「カンナ1回かけただけで、引き出しの滑り具合など使用感はぐっと変わります。職人の腕が問われる仕事です」。引き出しの取り出しやすさもここで決まる。1ミリ未満の調整。こうした巧みな技の集積で、経済産業省の伝統的工芸品にも指定された。
◆完成!堂々の風格
引き出しを収めた桐箪笥は高さ173センチ、幅128.5センチ、奥行き46センチ。しかし、まだ木肌は白く、柔らかな印象だ。色を塗る仕上げが必要となる。
カルカヤの根を束ねたウズクリという道具で、開戸や側面の木目を浮き立たせ、黄土色の砥(と)の粉を塗る。これを数回繰り返すと、赤みがかった茶色が力強く映えていた。
「角が丸くなっているのは胴丸型と呼ばれ、泉州の特徴です。幅広く重厚感が出ます」と田中専務。角張った洋風のチェストなどとは違い、堂々とした風格を携えているのが分かる。
引き出しの取っ手など金具が取り付けられて完成だ。完成品を前に、田中専務は「箪笥作りは江戸時代に農家の副業として始まったといわれています。いいもんを作ろうと努力してきた歴史が積み重なっていますよ」と話した。何代にもわたって使えるという桐箪笥の秘密を知った思いがした。
【会社概要】田中家具製作所
工場は大阪府岸和田市吉井町1の19の8。十数人までの少数の団体で、工場見学を受け入れている。1週間前までに予約が必要。見学可能なのは、その時、行われている工程のみになる。問い合わせ、申し込みは田中家具製作所((電)072・443・5691)。www.saimu-kaiketu.net
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