Dec 25, 2009

ゴールドカードがなくても快適

最初に親からのゴールドカード家族のクレジットカードを受けたのは大学に入ってからだと思う。まわりの友達も皆そのような環境だったし、学生の家族が、ゴールドカードがあることを特に意識したことはなかった。しかし、結婚して、自分が子供を持っている夫と、自分のクレジットカードを作ることになって、初めてゴールドカードは年会費を取る一般カードは無料の場合が多いことが分かった。今、私の財布は金色のカードにもまして、黒のカードも入っていない。親は悲しんでいるようだが、娘が腎臓にあった生活を快適に生きていると喜んでほしい。
今までカードローンをしたことがありません。お金を借りる行為が非常に危険だと思うからです。特に、現在の不況の状況では、見通しが不透明なため、いつ会社がどのようにされるかもしれない状態だと思います。そのような状況で、カードの貸し出しをしてしまうと、後に収入が減ったときに全体の融資の返済が滞ることになってしまって精神的に集中してしまうと思っているからです。
 新しく買ったカメラを持って撮影に出かけよう、と意気込んでみたけれど、あいにく天候は曇り……。そんな経験はないでしょうか。風景や建物を撮るなら、青空を背景にすると見栄えがよくなることは確かです。ただ、人物撮影なら曇天でも落胆することはありません。

【デジイチ初心者応援:オリンパス「E-PL2」でポートレート撮影を楽しむ】

 曇天では、太陽光線が拡散し、ソフトな光によって陰影がやわらかくなるので、ポートレート撮影ではむしろ好都合です。晴天のギラギラとした日差しでは、光の当たり方を考慮して立ち位置やカメラポジションを選ぶ必要がありますが、曇天なら、まんべんなく光が回っているので、比較的に自由に撮影場所を選ぶことができます。

 今回の撮影場所は都内の公園。前日の雨の影響で、木々や地面には湿り気があり、いい感じにしっとりとした雰囲気になっていました。撮影地としての公園はやや平凡ではありますが、ごみごみとした街中で撮るよりも背景の処理が比較的しやすいので、ポートレート入門用に最適な場所といえます。騒音が少なく、落ち着いて撮影できるメリットもあります。

 カメラはオリンパスの「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」で、レンズは標準ズームと単焦点レンズ、高倍率ズームの3本を用意しました。28ミリ相当の広角から300ミリ相当の望遠までをカバーしながらも、機材の総重量はわずか805グラムしかありません。フットワークを生かして、スナップ的にポートレートを撮るのに打ってつけです。

●シンプルな背景で主役を強調する

 ポートレート撮影で気を付けたいことのひとつは、背景の処理です。主役である人物を際立たせるためには、背景はできるだけシンプルなほうがいいでしょう。ただ、真っ白や真っ黒ではシンプルすぎてつまらないので、その場の状況が分かる程度に単純化された背景を選びたいところです。

 写真は、カメラをローアングルに構えることで、背景を木々だけにして単純化した例です。木漏れ日がきれいな丸ボケとして表現されました。

 逆にカメラ位置を高くするのも有効です。ハイアングルに構えることで、背景を地面だけにしてみたり。レンズは、キットに付属する標準ズームを使用しましたが、背景はほどよくボケています。

 ただ、背景処理ばかりを気にしすぎ、肝心の人物の仕草や表情を見落としてしまっては本末転倒です。撮影のポジションとアングルをいったん決めたら、あとはシャッターチャンスを優先して撮っていくのがいいでしょう。人物の動きや、撮るタイミングによっては、背景がずれたり、狙った構図にはならない場合もありますが、構図を細かく整えることより、表情を捉えることのほうが大切です。

●レンズの特性を生かして撮る

 今回使用した3本のレンズのうち、広角単焦点の「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」は、「パンケーキ」型と呼ばれる超薄型軽量のレンズです。35ミリ換算で34ミリ相当という画角は、広角でありながらパースがあまり強調されず、広めの範囲を自然な雰囲気で捉えるのに役立ちます。レンズの薄さと相まって、取り回しが非常にいいレンズでもあります。

 「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」の開放値F2.8で撮影。レンズの手前にある花は美しくボケると同時に、背景にもクセのない素直な丸ボケが生じています。そのいっぽうで、ピントを合わせた顔の部分はシャープに解像しています。

 標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」は、レンズキットの付属レンズにもなっているPENの基本レンズです。広角単焦点に比べると開放F値はやや暗くなりますが、その分、ズームがあるので構図の自由度は大きくアップします。

 このレンズは、焦点距離14〜19ミリでは最短25センチまで、焦点距離20〜42ミリでは最短30センチまで近寄って撮ることができるので、ちょっとした接写用途にも役立ちます。ポートレート撮影では、顔や上半身ばかりでなく、手の表情や小物をクローズアップで撮るのもお勧めです。全体として見たときに、効果的なインサートカットになります。

 高倍率ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」は、1本で幅広い画角に対応する万能選手的なレンズです。下の写真では、テレ側300ミリ相当という焦点距離の長さを生かし、離れた位置にカメラを構え、カメラを意識させない自然な表情に狙ってみました。

●カメラを意識しない自然な表情を狙う

 ポートレート撮影では、人物の目線がどこを向いているかによって、写真の印象が大きく変化します。写真として最も力強くなるのは、やはりカメラを見つめた写真でしょう。カメラ目線の写真は、人物撮影の基本です。ただし、身体の向きが真正面で、かつ視線がカメラのレンズを見つめていると、ポートレートというよりは、記念写真っぽくなりがちです。

 記念写真的にならないようにするには、目線を外した写真、つまり撮られる相手にレンズ以外の方向を見てもらうといいでしょう。といっても、撮影者の指示によって目線を外した場合は、かえってぎこちない表情になりがちです。誰だってカメラを向けられたら、カメラのことを意識するのは普通の反応です。表情が硬くなるのは避けられません。

 できるだけ自然な瞬間をとらえるには、撮る側もなるべく自然体でカメラを構えるのがいいかもしれません。今回使用したE-PL2は、ボディもレンズも極めて小型軽量なので、撮影スタイルが大げさにならないというメリットを感じました。自分のフットワークが軽くなるだけでなく、撮られる相手に威圧感を与えずに撮影できるのです。画質や操作性の評価とは別に、写真の出来を左右する重要なポイントといえます。

 いわゆる正攻法のポートレート写真とは異なり、気軽に撮ったスナップショットですが、撮影現場で感じた相手の雰囲気がストレートに反映された写真になりました。

モデル:美馬 沙亜弥(オスカープロモーション)
撮影協力:ダイニングバー「トゥワイス・アップ」http://www.twice-up.com

(デジカメプラス)


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