Feb 24, 2011

webデザイナの操作

webデザイナーと聞くと、素敵なイラストや画像のホームページを作る素敵なことだと思っている人はたくさんいます。しかし、実際に番組ホームページの画面の切り替えを設計し、特殊効果をウムジクイゴたりと、地味で努力することです。それはプログラマの仕事じゃないか、と思うかもしれませんが、これもwebデザイナーの作品です。
最近、私はWeb制作関連の仕事をしていきたいと思っています。その中でも、見た目のデザインやロゴの制作関連に興味を持っています。インターネットでますますいろいろなことができる時代が来ているので、Web制作関連の仕事がある人にも求められてくると思います。何よりも自分がかかわって楽しいと思いますので、いつか実現できればいいなと思っています。
 「津波防災の日」の5日、安政南海地震(1854年11月5日)で村人の命を救った故事「稲むらの火」の舞台となった和歌山県広川(ひろがわ)町(旧広村)で記念行事があり、故事に登場する偉人の功績をたたえ、後世への教訓にしようという「稲むら太鼓」の初演奏などが行われた。

 広川町では安政南海地震のとき、実業家の濱口梧陵(ごりょう)が稲束に火を放って村人たちに大津波を知らせ、多くの命を救ったとされる。

 この日午前、仁坂吉伸知事や白倉充町長らが、津波防災教育センター「稲むらの火の館」で記念植樹。梧陵らをしのんで建てられた近くの感恩碑前で「津浪(つなみ)祭」が行われ、町役場前では俳優の杉良太郎さんら構成による「濱口梧陵ご献上稲むら太鼓」が披露された。

 同町立耐久中3年の山下涼華さん(14)は「梧陵さんは、いろんな人を助けたりして勇気のある人だと思います」と話した。

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 ■町を愛したくなる芸術祭

 JR加茂駅(京都府木津川市加茂町)を下りるとすぐ「船屋」と呼ばれる通りがある。名前の通り、船問屋などがあった町並みが往時の風情で残る場所だ。加茂駅から1キロほど北を流れる木津川は下流で淀川とつながり、京?大坂間を結ぶ水運の大動脈だった。その港があった町は陸路でも伊勢などと結ばれ、中世から交易の要(かなめ)だったのである。

 町中には江戸期の町割が残り、軒を連ねる家並みが美しい。ここにかつての船荷にかわり、全国から集まったものがある。現代アート。木津川市を舞台にした芸術祭「木津川アート」が今、開かれているのだ。

 木津川の堤防では、許斐(このみ)英明さんの音響彫刻『風の標(しる)べ』が切ない調べを奏でる。9対の角柱に張られた弦が風と共鳴し、見えない空気の動きを音にする。松谷真未さんが古い織物工場跡で展開する『髪の着物?髣髴(ほうふつ)?』。人の髪を着物に仕立てたインスタレーションは、日本の文化や性差、年代差など髪にこもる意味を語りかけるようだ。

 このほか店舗や個人宅、事務所なども展示会場となり、現代アートと町が今、一つになっている。

 木津川市はここ加茂町と木津町、山城町の、木津川に面する3町が4年前に合併し誕生した。今年2回目となる木津川アートは、加茂地域12カ所、木津地域、山城地域各6カ所の計24カ所の展示会場が舞台。JRの駅を起点に歴史・文化が集まるゾーンを通り、最後は木津川へと巡り歩くコースを各エリアで設定しているのが、芸術祭が持つ意味を物語る。

 総合プロデューサーの佐藤啓子さんがこう言う。「自分たちの市にどんないいところがあるか、この機会に知ってもらえればと思うんです」

 実は、歴史の宝庫である木津川市。木津川舟運をはじめ、奈良時代には一時、都(恭仁京(くにきょう))が置かれた。平安時代の庭園が残る浄瑠璃寺、古墳も市内にある。そして市の中心を木津川が流れ、里山は緑豊か。それに対し、佐藤さん自身もそうだったというが、大阪などから転居してきた人は良さを意外と知らないのが現状という。

 また、イラストレーター、企画者、写真家など多数の肩書を持つ佐藤さんだが、十数年前からは毎年英国を訪ね、イングリッシュガーデンを撮影する。そんな中、こんなことに気付いた。「英国の『風景式庭園』は、木が育ち森にならないと“風景”にはならない。つまり、英国の庭造りが考えるのは100年後のこと」。この景観に対する成熟した考え方に対し、日本は果たしてどうか…。

 そんな思いを抱え、自らも住む木津川市での芸術祭のプロデュースに臨み、一番大事にしたのが「自分たちの町の再発見」だった。

 作品を監視する「みまもり隊」、作家らに食事を供する「ぶたじる隊」など、運営は全て市民ボランティアなのもその表れ。「人にまかせて、再発見はない」との考えだった。

 アートを訪ね、町を歩き回る。ボランティアをして人と町に関わる。その先に生まれる、町への誇りと未来に向け景観を守る気持ち。全国に地域型芸術祭が数ある中、佐藤さんは木津川アートに、こう期待する。「自分たちの町を愛したくなる芸術祭であってほしい」(坂下芳樹)

【メモ】木津川アート

 京都府木津川市で13日まで開催中。同市内の木津・本町エリア、上狛エリア、加茂エリアの3エリアで、招待2人、公募35人の計37作家が出品している。JRの木津、上狛、加茂各駅から各エリアを歩いて回れる。問い合わせは、木津川アートプロジェクト事務局(電)0774・73・8191。

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