Apr 25, 2011

比率が低いの注文住宅について

注文住宅で家を建てるには、まず土地が必要になっています。ほとんどの土地は業者が買い取り、そこに住宅を建ててしまうことが多いので、なかなか良い土地を探して、そこに注文住宅で家を建てるのは困難です。また、住宅に比べて非常にコストがかかっています。我が家は、少数の注文住宅で家を建てた。
外壁塗装をすると自分の好きな色の場合は、絶対に変えて望んでいない人がいる。インタラクティブな恐ろしいもので、一度意地とメーカーから企業までのようなゴトエソヘヤ嫌だと言う人も出てくるだろう。それでも外壁塗装は、その程度の条件があってもいいかもしれない。色付きは、会社ごとに異なりますので、信頼性の高いゴトエハジャ。
 英国の調査会社ネットクラフトによれば、2010年12月、世界中でちょうど1億台のWebサーバーが実稼働中であることを確認したという。GoogleやYahoo! といった検索エンジンが、その上に置かれた数十から数百億のWebページの索引を作成している。要するに、地球上に膨大な数のコンピュータがあって、それがネットワークによって文字どおり網の目のようにつながっている。

【画像:サルから人間に至る脳の相転移、ほか】

 これがまさに「The Internet」のイメージだったはずなのだが、それもこの1年ほどの間に大きく変化してしまったと思う。ITU(International Telecommunication Union、国際電気通信連合)の発表を見ると、2010年末に世界のネット人口は20億人を超えた。ところが先日は、Facebookの会員数が7億人を超えたというニュースもあったからだ。実に、ネット利用者の3人に1人が、このSNSのユーザーということになる。

●脳の世界とコンピュータの世界が近づいている?

 このコラムでも以前触れたが、2010年1月刊行の『別冊アスキー』で、脳の研究者である池谷裕二さんにインタビューさせていただいたことがある。インタビューをお願いしたきっかけは、『複雑な脳、単純な「私」』(朝日出版社刊)を読んで、どうも書かれていることとコンピュータとがどこかでつながっているような気がしたからだ。

 まさに、「脳の世界とコンピューターの世界が近づいている」という記事なのだが、その記事の後半、池谷さんが「ちょっと言いたいことがあるんですけど」と切り出してくる部分があった。「未来がなぜ予測できないか」というお話をされるのだが、これが脳のメカニズムの話と関係してくるというお話である。ここはシロウトが深入りするところではないのだが、1点だけ「ガーン、やっぱりそうかぁ」という部分があった。

 脳は、はじめは「脳幹」という中央コントロールセンターのようなところが、全体を支配していたそうだ。は虫類や鳥類、両生類などでは脳幹が生命をつかさどっているし、情動というものもそこで動いている。それが、進化の過程で脳は外側にどんどん増築する感じで大きくなっていった。そしてほ乳類では、いちばん外側の大脳皮質が大きくなった。

 ネズミの大脳皮質は広げても100円玉くらいの大きさしかないのに、人間の大脳皮質はとても大きくなっている。このいちばん新しく外側にできた、新興住宅地というか埋め立て地のようなところで、ある事件が起こる。サルと人間の間で、「なぜこんなに違うのか?」というくらいの変化が起きたというのだ。

 「大脳皮質が大きくなりすぎて、数的に脳幹よりも多くなっちゃったんですよ。そのとき、水から一気に氷になるかのような相転移が起きました。今までは脳幹が脳を全部支配下に置いていたのが、自律的に動くようになった大脳皮質が、脳幹を制御する時代になったんです。そして、それが起こっているのは、どうも人間だけらしいのです」(池谷氏)

●スタンドアロンからメインフレーム、そしてインターネットへ

 これ、コンピュータ業界に少し長い人なら、何となく連想することがあると思う。コンピュータは、1940年代にはネットワークというものがなく、たった1台で動いていた(スタンドアローン)。そして、コンピュータのハードウェアもソフトウェアも進化するに従って巨大化していく。やがて、テレコミュニケーション技術が生まれ、ホストコンピュータに端末がぶらさがるようになる。

 銀行システムでいえば、本社にメインフレームの大型機がドンとあり、それに支社のシステムがぶら下がるという、きれいな中央コントロール構造ができあがる。もちろん、後にインターネットに発展するUNIXのネットワークはあったし、1980年代にも公衆パケット網などができてくるという動きもあった。しかし世の中全体では、情報システムとは中央コントロール的に管理するものという考えが一般的だったといえる(今もそうだというべきだが)。

 ところが1990年代にかけて、世界中でPCやワークステーションが、毎年何千万台と作られていくようになった。そして、IP(インターネットプロトコル)がそれらをつないでいき、ついには中央コントロール的な世界を脱するところまできているのではないかと思える。人間の脳の中で大脳皮質が起こした革命(相転移)のようなことが、もうコンピュータの世界でも起きておかしくないように思えてしまう。

 それが、今のネットなのか? あるいは、今のネットは相転移のギリギリのところまでは来ているけれど、まだ起きていないのか――記事ではまだ起きていないのだろう、という話であった。

●二次元生物には三次元の世界のできごとは分からない

 『プラニバース』(A・K・デュードニー著、工作舎刊)という本がある。二次元宇宙があったらこんなふうに動いているだろうと、ビジュアルも使ってあれこれ考察した本だ。その二次元宇宙に住んでいる二次元生物には、三次元の世界で起きていることが分からない。三次元という概念すらも理解できない。BASIC言語を使っているだけでは、JavaScriptで何ができるか想像もできない、みたいなお話だろう。

 つまり、もし仮にネットですでに相転移が起きているのだとしても、二次元生物が三次元のことが分からないように、相転移のこちら側にいる我々には、それをうかがい知ることはできない。動物が人間になったようなことが起きていたとしても、我々にはサッパリ気が付きようもない。

 脳の進化とコンピュータの進化が、少しばかり似ている。ならば、コンピュータの世界で相転移が起こることだってあるだろう。

●SNSにおいて、人間は、情報を入力して情報を出力する素子だ

 今ネットで何が起きているかといえば、SNSという「人のネットワーク」が地球を覆いはじめていることだ。日本のFacebookの利用者数は350万人程度だが、増加を続けていると言われている。年内にはビジネス向けのSNSであるLinkedInも日本でサービスを開始するといわれている。これらプラットフォーム系のほかに、今話題の音楽共有ソーシャルの「Turntable.fm」※など専門変化球系もある。

 どれも怖いほどの力を持っていると思うが、それの本当の意味は、我々には見えないようなところにあるように思えるのだ。人間は、もはや情報を入力して情報を出力する素子というべき存在になっている。ソーシャルとはいわば回路のことであって、それで生まれる関数のことが、もうひとつ見えていない――そんな気分の今のネットの変化ではありませんか?

※編集部注:Turntable.fmは6月末現在、米国外からのアクセスを遮断しているため日本からは利用できません。音楽のライセンス上の問題が理由だとのこと。

【遠藤 諭,アスキー総合研究所】


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